過去のお知らせ


インターロック事象に関する根本原因分析の対策活動状況について(2011/12/01)


当社にて昨年12月に発生しました電気炉(焼結炉)での過加熱防止インターロック作動に関する再発防止対策の検討の中で、「過去に発生した事象についてその都度対策を立ててきたが、根本原因分析が十分に行われず、対策の効果が限定的であった。」という反省点が見出されております。注1そのため、過去に発生した事象を洗い出す活動を展開中ですが、本活動の中で、作業管理の観点において、他の工程の改善に役立てられる事象注2を抽出しましたので、今後、原因調査・他工程への水平展開を実施してまいります。このように、当社としましては根本原因分析の結果を踏まえ、過去に発生した事象を収集し原因調査を行うことで、トラブルの未然防止に積極的に取り組んでおります。

注1)当社ホ-ムペ-ジの重要なお知らせ欄に掲載:「電気炉(焼結炉)での過加熱防止インターロック作動に
   関する根本的な原因の究明と再発防止対策の策定について(2011/06/01)」
注2)平成13年にウラン湿式回収工程において、メンテナンス中にウラン回収溶液が配管から流出した事象。
   当該工程は、スクラップになったウランを溶解し、粉末に再生する工程ですが、溶液を取り扱うことから、
   流出した場合でも部屋内に留まる構造となっているため、周辺環境への影響はなく、また、作業者の
   被ばくや怪我もありませんでした。なお、現在では、本工程は使用しておりません。


お問合せ先: 広報部 平井 (電話: 046-833-2326)

金属部品加工棟 西側屋外階段補修工事時の火災について(2011/11/30)


2011年11月30日(水)12時20分頃、金属部品加工棟(タイプレート加工棟)の西側屋外鉄骨階段の補修工事場所にて、溶断による火の粉で落下防止ネットの一部が地面に溶け落ち、燃えているのを従業員が発見しました。直ちに消火用として準備しておいたバケツの水により消火し、消防および原子力安全・保安院に報告いたしました。本火災による周囲への延焼、従業員等の怪我はありませんでした。また、金属部品加工棟では、ウランの取り扱いは無く、周辺環境への影響もありませんでした。今後、再発防止に努めてまいります。
 
添付資料1.  発生場所の図
添付資料2.  写真①金属部品加工棟(タイプレート加工棟) 西側屋外階段
          写真②溶け落ちたネット
          写真③溶け落ちたネットが燃えたあと

お問合せ先: 広報部 平井 (電話: 046-833-2326)

放射性廃棄物入りドラム缶に対する保全計画の策定と実施について(2011/11/21)


2011年4月25日に発生した放射性廃棄物入りドラム缶からの漏えいに関して、原因を究明し必要な再発防止対策を実施してまいりました。 このたび、これまでの調査結果を踏まえた放射性廃棄物入りドラム缶についての保全計画を策定し、今後、着実に実行していくこととしましたので、お知らせ致します。

注: 工場内で発生する放射性廃棄物を収納するドラム缶は、ドラム缶の色(黄色)及び放射性マークにより、一般の廃棄物用ドラム缶と区別しております。

添付資料    放射性固体廃棄物缶に対する保全計画

お問合せ先: 広報部 平井 (電話: 046-833-2326)

神奈川県・横須賀市合同原子力防災訓練について(2011/11/16)

2011年11月16日に、GNF-J管理区域内火災に伴う放射性物質の屋外放出を想定した神奈川県・横須賀市合同原子力防災訓練が行われました。

「静岡県駿河湾地震」に関する報告(2011/08/02)


2011年8月1日 23時58分頃 神奈川県東部震度4(横須賀市震度3)の地震が発生しました。施設・設備の点検を行った結果、影響はありませんでした。

電気炉(焼結炉)での過加熱防止インターロック作動に関する再発防止対策(短期)の完了について(2011/06/29)


2010年12月11日(土)に発生したガドリニア焼結炉B号機の過加熱防止インターロックの作動について、原因究明及び再発防止策を進めてきました。最終報告書(2011年3月1日に報告、お知らせ済)に基づいた再発防止対策(短期)として、手順書の見直しと手順書遵守体制の確立、異常時対応体制の確立、保安品質マネジメント体制の充実、安全文化の醸成に関わる対策を実施し、完了しました。また、根本原因分析報告書(2011年6月1日に報告、お知らせ済)に基づいた対策の実施計画の策定も完了しました。この間、生産活動を停止しておりましたが、明日(6月30日)より生産を再開いたします。
引き続き、中長期の再発防止対策並びに根本原因分析報告書に掲げた再発防止策を確実に実施し、原子力安全を第一に安全性、信頼性の一層の向上に向けて全社を挙げて取り組んで参ります。

お問合せ先: 広報部 東 (電話: 046-833-2321)

放射性廃棄物入りドラム缶からの漏えいに対する原因と対策について(2011/06/03)


2011年4月25日に発生した放射性廃棄物入りドラム缶からの漏えいに関して、神奈川県の立ち入り調査を受けておりました(4月29日にお知らせ済み)が、その後、本事象の原因を究明し必要な再発防止対策の策定を行いました。
当社としては、再発防止策を着実に実行し、皆様からの信頼確保に努めてまいります。
なお、対策の内容や実施状況等については、原子力安全 ・ 保安院、神奈川県、横須賀市に適宜ご報告し、ご確認をいただくこととしております。

注: 工場内で発生する放射性廃棄物を収納するドラム缶は、ドラム缶の色(黄色)及び放射性マークに
   より、一般の廃棄物用ドラム缶と区別しております。

添付資料    放射性廃棄物入りドラム缶注からの漏えいについて

お問合せ先: 広報部 東 (電話: 046-833-2321)

電気炉(焼結炉)での過加熱防止インターロック作動に関する根本的な原因の究明と再発防止対策の策定について(2011/06/01)

2010年12月11日(土)に発生したガドリニア焼結炉B号機の過加熱防止インターロックの作動について、最終報告書を2011年3月1日、経済産業大臣宛に提出致しました。同日、経済産業省原子力安全・保安院長より本事象に関して、根本的な原因を究明し、それに対する再発防止対策を2011年6月1日までに報告することとの指示文書を受けておりました(2011年3月1日にお知らせ済み)。
本日、根本的な原因の究明と再発防止対策を取り纏めた報告書を原子力安全・保安院長宛に提出致しました。
今後、本報告書に掲げた再発防止対策を確実に実施し、全社を挙げて継続的改善を進めて参ります。

添付資料
1. ガドリニア焼結炉B号機の過加熱防止インターロックの作動に関する根本的な原因の究明及び再発防止対策の策定(概要)
2. ガドリニア焼結炉B号機の過加熱防止インターロックの作動に関する根本的な原因の究明及び再発防止対策の策定(全文)

お問合せ先: 広報部 東 (電話: 046-833-2321)

神奈川県の立入調査について(2011/04/29)

昨日(4月28日)、神奈川県の立入調査があり、4月25日に発生した放射性廃棄物からの液体の漏えいに関して、現場の状況を説明いたしました。本事象は、ウランを扱う管理区域内で廃棄物入りドラム缶から液体が漏れていることを社員が巡視で発見したものです。
測定の結果、漏えいした量は128g、含まれるウラン量は1万1千ベクレルで、法令に基づく報告基準(37万ベクレル)の約30分の1であることを確認しましたが、発生当日に関係機関に報告しております。その後、ドラム缶内容物は別の健全なドラム缶に収容し、原因調査を開始いたしました。
立入調査において、日常の巡視点検のより一層の徹底とともに、原因の早急な究明と再発防止策を求められました。 弊社は本事象および立入調査結果を受けて、原因の究明と再発防止策を速やかに行い、皆様からの信頼確保に努めてまいります。
なお、本事象による周辺環境への影響はありませんでした。また、従業員のけが・被ばくもありませんでした。

「福島県沖浜通り地震」に関する報告(2011/04/11)

2011年4月11日 17時16分頃 神奈川県東部震度4(横須賀市震度2)の地震が発生しました。施設・設備の点検を行った結果、影響はありませんでした。

「静岡県東部地震」に関する報告(2011/03/16)

2011年3月15日 22時31分頃 神奈川県東部震度4(横須賀市震度3)の地震が発生しました。施設・設備の点検を行った結果、影響はありませんでした。

電気炉(焼結炉)での過加熱防止インターロック作動に関する処置について(2011/03/14)

2010年12月11日に発生したガドリニア焼結炉B号機の過加熱防止インターロック作動に関し、地域の皆さまをはじめ関係機関の方々に、ご心配をおかけし信頼を損ねましたことを重く受け止め、管理責任の観点から2011年3月14日付で、下記のとおり減給等の処置をとることといたしました。

                           記

代表取締役                   梅原 肇     減給1ヶ月(20%)
執行役員 兼コンプライアンス部部長   吉田 賢二   減給1ヶ月(10%)
執行役員 兼環境安全部部長       池田 忠弘   減給1ケ月(10%)

上記に加え社員6名に対し、減給及び譴責処分の処置を取ることといたしました。

「東北地方太平洋沖地震」に関する報告(2011/03/11)

2011年3月11日 14時48分頃 神奈川県東部震度5強(横須賀市震度4)の地震が発生しました。施設・設備の点検を行った結果、扉の開閉故障及び水道水の漏れ等軽微な損傷がありましたが、作業者のけが・被ばくは無く、また周辺環境への影響はありませんでした。

電気炉(焼結炉)での過加熱防止インターロック作動について(最終報告書の提出)(2011/03/01)

2010年12月11日(土)に発生した「ガドリニア焼結炉B号機の過加熱防止インターロックの作動について」 (事象については同年12月14日に、経過報告書提出については12月21日にお知らせ済み)、原因と再発防止策について取り纏めた最終報告書を本日(2011年3月1日)、経済産業大臣宛に提出いたしました。
また同日、経済産業省原子力安全・保安院長より本事象に関して厳重注意を受けるとともに、根本的な原因を究明し、 それに対する再発防止対策を2011年6月1日までに報告すること、最終報告書に掲げた対策を確実に実施し、その実施状況の確認および有効性の評価を継続的に行うことについての指示文書を受領しました。
当社といたしましては、重ねての厳重注意を重く受け止め、今回掲げた再発防止策を早期に確実に実行すべく、全社員が一丸となって安全第一に取り組み、信頼回復に努めて参ります。
住民の皆様並びに関係機関の方々には多大なご迷惑、ご心配をおかけいたしましたことを、改めて深くお詫び申し上げます。

添付資料
1. ガドリニア焼結炉B号機の過加熱防止インターロックの作動について(概要)
2. ガドリニア焼結炉B号機の過加熱防止インターロックの作動について(最終報告書)

お問合せ先: 広報部 東 (電話: 046-833-2321)

   

救急車要請について(2011/01/27)

2011年01月27日 10時55分頃 第2加工棟の西側エレベーター(非管理区域:ウランを取り扱わない区域)の月例保守点検中に、請負業者1名が深さ約2mのピット内で高さ約1.2mの位置から床に転落して腰を打ったため、救急車及びレスキュー隊の出動を要請しました。なお、負傷者の意識は清明です。

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